【無料でもらえる】Braveで仮想通貨を稼ぐ方法を4ステップで解説

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わくわくパピー
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Braveを使うだけで仮想通貨が稼げるってホント?
やり方を詳しく知りたい!

今回、Webブラウザをbraveに変えるだけで無料で仮想通貨のBATをもらえる方法をお伝えします。

こんな方におすすめの記事
  • 手軽にお小遣い稼ぎをしたい方
  • 仮想通貨に興味・関心がある方
  • ウェブサイトやYouTubeなどの広告にうんざりしている方

結論からいうと、めちゃくちゃ稼げるわけではありません。

ですが、仮想通貨を保有する経験や、投資について触れる機会としては手軽にできるのもあり。
仮想通貨BATが値上がりすれば、その分保有利益も上がります。

また、Braveブラウザを使ってみると、その快適さに感動しますよ。

無料で仮想通貨が手に入る上に、ブラウザ環境が良くなるとはやらない手はないですよね。

この機会にぜひやってみましょう。

Brave(ブレイブ)とは

Braveとはページの読み込み速度」と「プライバシー保護とセキュリティに特化したウェブブラウザです。

・ページの読み込み速度

BraveはChrome, Safariなど従来のブラウザと比較し、PCで約2倍、スマホで最大約8倍高速にページを読み込みます。

「ブラウザを変えるだけでなんでこんなに早いの?」と疑問に思うかもしれません。

Braveには、Brave Shield(保護機能)という広告やトラッカーをブロックしてくれる機能が搭載されおり、不要な広告やトラッカーを表示させないため、ページの表示速度が格段に上がるという仕組みになっています。

ChromeとSafariを対象に表示速度を検証した動画を見ても、その速さを感じ取れます。

・プライバシー保護とセキュリティ

Braveはマルウェアやトラッカーを強力にブロックし、あなたの個人情報を守ることを第一に設計されてると、公式サイトで明記されています。

インターネットは個人情報を取得して、ユーザーの動きを追跡・分析して広告を表示させています。

こういったトラッキングを防いで、ウェブページが外部に情報を送ろうとしたらブロックし、プライバシーを守ってくれるのもBraveの優れた特徴と言えます。

Brave(ブレイブ)を使うだけで稼げるの?

Braveブラウザでネット検索するだけで仮想通貨のBATがもらえます。


BATが貯められのはPCブラウザ版だけでしたが、2022年2月よりAndroid端末でも利用できるようになりました。

残念ながら2022年5月現在、iPhoneやiPadのiOSブラウザではApple社の規定で報酬を獲得することができません
今後はiPhoneでの利用の期待も高まっていますので、気長に待ちましょう。

Braveブラウザで仮想通貨BATを受け取るには、定期的に表示される広告を閲覧することによって、ビットフライヤーアカウントで受け取れる仕組みになっています。

「広告はブロックするんじゃないの?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

Braveは完全に広告をブロックすることもできるのですが、Brave Rewards(ブレイブ・リワーズ)という機能を実装することでプライバシーを重視した広告を表示させることができます。

この表示された広告を見ることで、広告主が支払う広告費用の70%を、ユーザーがBATで報酬としてもらえる仕組みとなっています。

Braveブラウザを利用して仮想通貨BATを受け取るにはビットフライヤーの口座開設が必要になります。

無料でかんたんに口座開設ができるので、やっておきましょう。

Braveで仮想通貨BATを稼ぐ4ステップ

では、Braveを登録して仮想通貨の特徴をBATを稼ぐために登録をしていきます。

わかりやすく4つのステップにしております。
Windowsをお使いの方、Macをお使いの方もこの4つをやるだけで、完了できるので参考にしてみてください。

Braveで仮想通貨BATを稼ぐ4つのステップ

  • Brave(ブレイブ)をダウンロードする
  • デフォルトのブラウザをBraveにする
  • Brave Rewardsをオンにする
  • ビットフライヤーのアカウントと連携する

本記事の図解はMacを使用して解説しています。

Brave(ブレイブ)をダウンロードする

まず、Braveをダウンロードしていきましょう。

Brave をダウンロード」をクリック。

braveをダウンロード

・Macユーザーの場合、「intelチップ」か「Appleチップ」でダウンロードが分かれています。
搭載されているチップがわからない場合は、下記に載っている方法で調べてください。

・Windowsユーザの方は選択はないので飛ばして行きましょう。

チップの選択

左下のダウンロードされたファイルを開いていきましょう。

ダウンロードファイルをクリック

・Macユーザーの方は、ダウンロードされたアプリをフォルダに移していきます。

・Windowsの方は、ここは飛ばしていきましょう。

ドラッグアンドドロップでフォルダに移す

デフォルトのブラウザをBrave(ブレイブ)にする

デフォルトのブラウザを「Brave」に変更していきます。

「Chomeのままにする」を選択しても、下記の画像のように設定はあとで変更できますが、先に変更しておきましょう。

デフォルトのブラウザをブレイブに変更

さあ始めましょう」をクリック。

さあ始めましょうをクリック

以前まで使っていたブラウザの設定・ブックマークを移行する場合、設定をしていきましょう。

Chromeを使っていて、ブックマークや拡張機能などがあれば「Chromeユーザー1」を選択して、インポートすればブックマークなどBrave ブラウザに引き継ぎができます。

ブックマークと設定のインポート

次にデフォルトの検索エンジンを設定します。

Googleがデフォルトで設定されていますが、他の検索エンジンを使いたい場合、設定を変更します。

デフォルトの検索エンジンを設定する

Brave Rewardsをオンにする

ここまで終えるとBraveブラウザの画面になります。

自然の風景でシンプルですね。

次に、仮想通貨BATをもらえるように、Braveのプライベート広告を表示するように設定します。

Rewards設定」をクリック。

リワーズ設定をクリック

Brave プライベート広告」の設定をオンにしましょう。

次に三本ラインをクリックして、詳細を設定します。

プライベート広告をオンにしてハンバーガーメニューをクリック

表示される広告の最大数を設定します。

ぼくは欲張りな「1時間に10件の広告」に設定しました。

表示広告の最大数を設定

これでプライベート広告が表示されれば、自動的に仮想通貨BATが増えていきます。

稼ぐためのワンポイント
  • とにかくBraveブラウザで検索しまくる
    ロードするだけで広告が出てくるようになるまでやりましょう
  • キャッシュクリアすると、広告もクリアされるので、極力避ける
    また検索しまくるハメに…

ビットフライヤーのアカウントと連携する

ビットフライヤーとアカウントを繋いでいきましょう。

この設定をすることで、毎月1回、稼いだ仮想通貨BATがビットフライヤーに振り込まれます。

自分で振り込みをしなくても自動でやってくれるので、手間もなくありがたいですね。

稼いだ仮想通貨BATを換金できるので、口座開設をしていない方は作っておきましょう。

それでは、進めていきます。

まず、検索窓の横にある「三角マーク」をクリックします。
ポップアップ画面の「未認証」をクリック。

三角マークをクリックして、未認証をクリック

続ける」をクリックします。

ウォレット認証のため、続けるをクリック

bitFlyer」をクリックしていきましょう。

ビットフライヤーをクリックする

bitFlyerで登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力して、「ログイン」をクリックします。

メールアドレスとパスワードを入力してログインする

認証コードを送信する」をクリックしたら、登録した電話番号にショートメールが届くので、「認証コード」を入力して「確認」をクリックして進めましょう。

認証コードを入力して確認をクリック

許可する」をクリックして、Braveとビットフライヤーの連携完了になります。

許可するをクリック

まとめ:【無料でもらえる】Braveで仮想通貨を稼ぐ方法を4ステップで解説

今回は、かんたんにBraveの特徴と、仮想通貨BATの稼ぎ方を紹介させていただきました。

やることはたった4つだけ。

  • Brave(ブレイブ)をダウンロードする
  • デフォルトのブラウザをBraveにする
  • Brave Rewardsをオンにする
  • ビットフライヤーのアカウントと連携する


ネット検索するだけで、仮想通貨がもらえるのは嬉しいですよね。

タダで貯まっていく数字をみると、もっと検索してBATを欲しくなっちゃいますのでほどほどに。

また、仮想通貨に興味が出てきたら、今回紹介したビットフライヤーで他の暗号通貨も買えますので、使ってみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。