【ビットフライヤー 】入金からイーサリアムの買い方を解説｜手数料最安値！

こんにちは。れおんです。

本記事では、手数料を抑えて「ビットフライヤーへ入金のやり方」と「イーサリアムを買う方法」をわかりやすくお伝えしていきます。

ビットフライヤーへの振込先は「三井住友銀行」と「住信SBIネット銀行」のどちらかの口座振込になります。

そしてビットフライヤーへ入金方法は３つ

＊お使いの銀行など利用状況によって変わってきますので、下記を参考にご自身で一番オトクな方法を試してみてください。

それでは、オススメの入金方法を解説していきます。

最低手数料で済ませたいなら「三井住友銀行」を利用するのがオススメ。

「三井住友銀行」は入金時にインターネットバンキングを利用すれば手数料が無料で入金ができます。

また、出金手数料が「三井住友銀行」のみ安く設定されているので、頻繁に入出金をするようであれば「三井住友銀行」を利用する方がお得。

その他の銀行振込は、各銀行の所定の手数料がかかります。

クイック入金で24時間いつでも入金を反映させたいのであれば、「住信SBIネット銀行」を利用すると良いでしょう。

住信SBIネット銀行であれば入金は無料。

住信SBIネット銀行以外からご入金の場合は、入金手数料330円がかかります。

「住信SBIネット銀行」を振込先に指定する場合、口座名義の先頭にIDを入力する必要があるので忘れないように注意してください。

「住信SBIネット銀行」が振込元、振込先であればIDは必要ありません。

その他の「クイック入金（Pay-easy）」と「コンビニ入金」の利用は、オススメしません。

手数料がかかるうえ、入金金額と相当の資産が７日間制限されることです。

主な制限は「日本円の出金」、「仮想通貨の送金」などがあります。

売買は制限されないとはいえ、自由に取引ができないのは避けたほうが良いでしょう。

イーサリアムの購入には、「販売所」と「取引所」で仮想通貨の取引が可能です。

ビットフライヤーの場合、「取引所」と「Lightning」の２種類の取引所があり、イーサリアムの購入は「Lightning」のみになります。

「Lightning」ではイーサリアム購入時に、約定数量に対して「0.01 ～ 0.15%」の手数料がかかりますが、販売所のスプレッド手数料と比べると安くなっています。

数万円のイーサリアムの購入であれば、数十円の手数料だけで済むので「Lightning」で購入するのがおすすめ。

ここでは「Lightning」取引所を利用して、イーサリアムの買い方を解説していきます。

では、さっそくやっていきましょう。
まず、ビットフライヤーのアプリを起動します。

まず「Lightning」をタップして、現物の「ETH」を選択します。

画面下の中央にある「板」のアイコンをタップします。

注文方法は「指値」と「成行」があります。

かんたんに説明すると
・「指値」は、自分が購入したい価格を指定します。その価格まで下がり、売りたい人がいれば購入できます。

・「成行」は、今すぐ購入する注文になります。現在の価格あたりでの購入になりますので、購入価格が若干高くなることもあります。

「買い」の説明をしましたが「売り」場合は反対に考えていただくとOK。
注文方法は各自お好みの方法で注文してください。

ここでは「指値」で買い注文を紹介します。

まず、「指値」になっていることを確認してください。

次に「価格」をタップして、購入したい価格を入力していきます。

まず「現在価格」を確認しましょう。

「現在価格」から少し安い購入価格を指値していきます。

購入価格は板にある価格を「タップ」するか、直接、購入価格はを入力します。

つぎに「数量」を入力しましょう。

「予想価格」を確認して、「買い」をタップします。

「数量」「価格」「手数料」を確認して、「買い注文を確定する」をタップします。

これで「指値」で買い注文が完了です。

上記画面の「注文」をタップします。

「✕」マークをタップすれば「取消」完了します。

本記事の内容をまとめていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。